先輩の声医療チームからのメッセージ先輩の声職場が違っても一緒に勉強し成長する仲間入職して1年が経ちました。私は新人看護師として、手術室に配属になりました。手術室では、プリセプターナースに業務を教わりながら実践し、その都度振り返りの時間を持ち、次に繋がるように的確な指導をもらっています。出来ることが日に日に増えて、メンバーの一人になったと感じ、本当に充実した1年でした。また、新人看護師全体の技術研修もあるので、手術室ではあまり実践しない技術も、みんなと同じく身につけることができました。2年目は、今までの学びをさらに深め、主体的に動いて色んなことに挑戦していきたいです。手術室・中央材料室 看護師 中町 百花子育てと仕事を両立しています!出産後、1年の育児休職制度を取得して病棟に復帰しました。職場に保育園があることで、育児休職中も保育園探しに焦ることなく、子育てに取り組むことができます。保育園は病院の敷地内にあり、日当たりも良く園庭もあり快適な環境です。夏のプールや冬場は豆まきなど季節毎のイベントもあります。曜日は決まっていますが、夜勤の時にも預けることができ、勤務後迎えに行くと、笑顔で走ってくる子どもに癒されながら毎日を過ごしています。 西2病棟 看護師 増山 瞳自分の生活に合わせた夜勤専従という働き方私は「仕事や趣味はもちろん、看護師としてのスキルアップもしたい」と思っていました。そこで1回の勤務が長い分、自由な時間も多く作る事ができる夜勤専従を選びました。今では仕事も趣味のサッカーもICLSのインストラクターとしての活動にも力を入れる事ができ、とても充実した毎日を送っています。仕事、趣味のメリハリをつけたいと考えている方、一緒に夜勤専従として「自分らしさ」発揮しませんか。西3病棟 看護師 荒木 研二看護助手からの声温かみのある職場で自然と生まれるチームワーク 食事や排せつ、入浴などの介助が多い中でも、看護師と看護助手で情報交換し、それぞれの業務を助け合いながら安全な介助に取り組んでいます。そのため、チームワークがあり、お互いに気に掛ける環境の中で仕事ができていると感じています。 患者さんの介助をする際には安全面はもちろん、どのような介助をしたら、危険ではないかを常に考えています。また、患者さんにとっては長い時間顔を合わせる身近な存在となるため、できる限りコミュニケーションをとっています。看護師から頼まれたこと、物品補充や環境整備など日々行う助手業務はスムーズに進むように、素早く行動することを心がけています。東4病棟 看護助手 森田 祐里病棟クラークからの声親切で丁寧な対応を心掛けています病棟クラークの仕事は窓口対応、電話対応、物品管理など多岐にわたり、スタッフをはじめ様々な部署との橋渡し役、縁の下の力持ち的存在です。特に窓口応対では、患者さんやそのご家族、面会の方が入院するという不安な気持ち、心配な思いを少しでも軽減できるよう、親切で丁寧な対応を心がけています。その役割を担うことで、患者さんが気持ちよく入退院でき、また病棟業務が滞りなく流れていくことが目標です。そしてそのように出来ることにやりがいを感じています。西1病棟 病棟クラーク 渡辺 茜